IELTS6.0〜6.5をめざす方のためのマンツーマンレッスン

IELTS6.0〜6.5をめざしているAさんの悩み

先日、IELTSを受験される生徒(Aさん)が、こんな悩みを打ち明けてくれました。

海外で○○の仕事に就きたいと思っているので、IELTSで6以上を取らないといけないんですけど、今のスコアが3.5なんです。

以前、別のIELTS対策の英語スクールにも通ったんですが挫折しちゃったり、自分で公式問題集で勉強してもサッパリで…。

なのに、海外で仕事に就きたいって言ってこのスコアだから「ナニその英語力で海外で就職とか言ってんの?」、「なんで、もっと勉強しないの?」ってバカにされそうっていうか、怒られそうでビビってます…。

IELTS6.0〜6.5をめざして、日々、勉強をがんばっておられる方へ。

いつも勉強お疲れさまです。

こちらのページでは、葛飾区にあります英語スクール講師が自身のIELTSの学習経験やIELTS受験生への指導経験をもとに、IELTS対策のヒントをお伝えいたします。

ご存知のとおり、IELTSは数ある英語の資格試験の中でもっともレベルが高いと言っても過言ではありません。

また、IELTSは海外でもかなりハイレベルの学校や企業で求められる資格であり、その多くにおいて求められるスコアが6.0〜6.5です。

スコアが伸びないのは、あなたのせいではありません

IELTSは、多くの日本人にとってはかなりハイレベルなテストですので、6.0〜6.5を取ることは容易ではないかもしれません(日本人の平均スコアが、およそ5.0〜5.5だと言われています)。

しかし現状では、ある意味、それは仕方のないことでもあると思うんですね。

なぜなら、これまで私たちが英語を学んできた過程において、IELTSの点数の取り方について学校などで教わる機会がなかったからです。

例えば、誰からも何も教わらずに「数学の二次方程式を解きなさい」と言われても、解くことは難しいと思うんですね。

“IELTSあるある”に惑わされないで

また、IELTSは他の資格試験などに比べてまわりの受験生のプレッシャーを受けやすいと言えます。

その理由として、IELTSはどんな英語レベルの方も全員が一様に同じテストを受けるからです。

そのため、先述のAさんのようなスコアが伸び悩んでいる方が試験を受けられると、まわりで英語力の高い方がサクサクと問題解いている姿を目の当たりにしてハンパないプレッシャーを感じることがあるんです。

さらには、英語をペラペラ話す外国人も受験していたりもしますので、受験会場に入った瞬間に「この人たちが受けるんだ…、私、終わったな…」と感じてしまうこともあります。

IELTSのためのマンツーマンレッスン

葛飾区奥戸にあります英語スクール「English-21」のIELTSクラスは、日本人講師によるマンツーマンでのレッスンです。

無料体験レッスンでは、あなたの現在の英語力を判定させていただき、目標スコアおよび次回の受験日を踏まえた学習計画を提案させていただきます。

ちなみに、参考までに継続的なレッスンではどういった対策を行っているのか?についても以下にまとめました。

ご覧いただくだけでも、IELTSスコアアップのヒントをつかんでいただけると思います。

IELTSのための対策とは?

これまでの長年の観察から申し上げますと、多くの方にとって「IELTSの勉強をしない」ということが大きな対策のテーマと言えます。

とりわけ、こちらのページでお伝えしていることはIELTS6.0〜6.5をめざしておられる方へのTipsになります。

その場合、はじめからIELTSの公式問題集で勉強をしても、なかなか英語力が身につかないということがあります。

英検2級レベルの英語力は必要

例えば、先述のAさんのように3.5〜4.5レベルの方なら、まずは英検2級レベルの英語力を身につけることが大切です準1級レベルまであればなおよい)。

また、TOEICやTOEFLと比べてIELTSはそこまで文法問題は出題されません。

そのため、問題が「読める」・「聴ける」力を伸ばすべきです。

ちなみに「読む・聴く」に必要な文法力と、文法問題を解く力は別物だと、筆者(英語スクール講師)は考えています。

「読む・聴く」ができれば、ある程度の問題は対応ができます。

そこで、まずは英検2級レベルの単語・文法を「読める」・「聴ける」ようになることをお勧めしています。

逆に、最低限そのレベルが対応できないと、IELTSのテストは太刀打ちできません。

一見すると遠回りかもしれませんが、いきなり公式問題集を解くのではなく少しレベルを落として勉強をはじめるほうが結果的には効率的と言えます。

市販の教材を、1冊完ペキに覚えましょう

そして、英検2級レベルが「読める」・「聴ける」ようになれば、IELTSレベルの単語を覚えはじめます。

このとき、市販のIELTS用の英単語教材がありますので、それを一冊を完璧に覚えることをめざしましょう。

ただし実際には、ご自身が求めておられるスコアが6.0なのか7.0なのかによって覚える必要がある単語量は変わってきます。

そうして、単語が覚えられてきたら問題集を解きはじめます。

取りこぼさない、最後の問題は捨てる覚悟

6.0〜6.5をめざしている方の場合、必ずしも満点を取らないといけないわけではありません。

そのため、取れるところを取りこぼさないことのほうが大切になってきます。

IELTSは、解き進めていくほどだんだん難しくなる問題構成になっています。

ですので、場合によっては「最後の問題は捨てる、逆に取れるところは確実に取る」といった戦略も必要です。

また、IELTSの解答は「ペーパー版」もしくは「コンピューター版」を選びますが、いずれにしてもスペルミスは許されません。

すごく難しい英語を書かされるわけではありませんが、読める単語は着実に書けるようにすることも大切です。

スピーキングは、複数の表現パターンをあらかじめ用意

IELTSのスピーキングは、外国人の試験官と1対1の対面で話します。

スピーキングは、英検やTOEICのように決められたトピックについて答えたり、説明をするものではありません。

そして試験官は、普通の日常会話的に話しかけてきますし、ゆっくりはっきりとしゃべってくれるワケではありません。

ですので、試験官の言葉が聴き取れることは大切なのですが、それ以上に大切なのは試験官に「この受験生は、英語が話せる」といった印象を与えることなんですね。

例えば、私(筆者:英語スクール講師)がスピーキングの対策レッスンをしていて感じることは、こちらの質問に対して「I 〜(私は、〜)」といった表現で回答している生徒が多いということです。

おそらく試験官の多くは、私以上に受験生と会話をしていますので、私以上に「I 〜(私は、〜)」でしか回答表現ができないと感じていると思うんですね。

そこで、同じような回答でも複数の表現パターンを覚えることがお勧めです。

例えば、以下のような表現です。

  • What I did is that 〜 . (そのとき私はどうしたかというと、that以下です)
  • When it comes to 〜. (この件に関すると〜)
  • You might think that 〜 but 〜 . (〜と思うかもしれないけれど、〜)

これらを、使い分けて表現できるだけでも印象は大きく変わります。

回答もパターンを用意

それだけではありません。

「この質問には、こう回答する」といった回答パターンも、あらかじめ決めておくようにしましょう。

なぜなら、試験官が日本語でも答えられないような質問をするケースもあるからです。

例えば、日本語で「海が汚れていますがどうしたらいいですか?」といった質問をされたとしたら、あなたはどのように(日本語で)答えますか?

なかなか、すぐに答えられないこともありますよね。

ちなみに、こうした質問に対して試験官もどうすればいいか知らないケースも少なくありません。

ですので、例えば「ちょうど最近、政府が海洋汚染について何か新しい取り組みをはじめたとニュースで見ました」と答えても試験官は納得することがほとんどです(なぜなら、試験官もこのトピックについてあまり知識がなく質問しているからです)。

別の見方をすれば、試験官は受験生の意見を知りたいのではなく、受験生がどのくらい英語が話せるのか?を見ているんですね。

しかし、質問に対して自分の意見で回答しようとすると話せなくなってしまうことがしばしばです。

ですので「この質問には、こう回答する」という英語での回答表現をあらかじめ決めておくことが大切だと、私は考えています。

演劇のオーディションを受けるつもりで回答

IELTSでハイスコアをめざすことは、英語の演劇のオーディションを受けるようなものかもしれません。

演劇のオーディションでは、与えられた配役になりきって演技をし、それが評価されます。

IELTSにおいても、自分の意見を答えるというよりも誰かになりきって答える、英語表現をするといったトレーニングが必要だと思うんですね。

例えば、私は以前、IELTSを受験する生徒に「こんな会話をしてみたら?」と勧めたことがありました。

生徒「私、かつてマイケル・ジャクソンのオーディションに行ったことがあるんですよ!」

試験官「へぇ、マイケルはどんな人だった?」

生徒「いやぁ、私レベルじゃ会えませんよ(苦笑)」

例として、あえてやりとりをシンプルに表現しています。

ただ、こうしたやりとりを対面の会話でスムーズにできればスピーキングのスコアは高くなる傾向があるんですね。

だから、ちょっとしたユーモアを交えながら、試験官の質問にスムーズな“返し”ができることが大切なんです。

ちなみに、これを勧めた生徒はダンサーではありません(苦笑)。

いずれにしましても「(英語が)ペラペラかペラペラじゃないか?」を試験官は注視しているんですね。

ですので、会話の内容が真実かどうかは評価にはあまり関係がありません。

ごめんね、OK、ちょっと待ってね…

参考までに、外国人の受験生(とりわけ英語圏の方)はスピーキングは有利だと思います。

ただ、実際の回答は試験官の質問に対して「よくわからない」、「全然考えたこともない」といった回答をしていることも多いんですね。

しかし、日本人は質問に対して「自分の意見を言わなければいけない」という思い込みが強すぎて、かえって答えられないケースが少なくありません。

逆に、試験官から「ごめんね、OK、ちょっと待ってね」と言われるぐらいしゃべり倒しているほうがスコアが高くなる傾向があると、私は感じています。

また、試験官との1対1での対面スピーキングのため、試験官次第で評価が左右されるといった側面もあります。

ですので、ちょっと間違えたとしても“英語が話せる風”の印象を与えることができれば、試験官によってはスコアが高くなることもあります。

以上の理由から、あらかじめ答えを決めておくことが大切だと考えています。

英作文対策はどうする!?

なお、補足情報として英作文の問題も同じ考え方で取り組まれることをお勧めします。
正直なところ、IELTSの英作文はかなり難しく点数が取れません。

ですので、英作文もスピーキングと同じようにあらかじめ回答パターンを用意しておきましょう。

以上が、IELTS対策のおもな内容です。

無料体験レッスンでも、時間が許すかぎりお一人お一人に合わせた対策方法をお伝えしたいと思っています。

体験レッスンのながれ(60分)

以下のながれで進めてまいります。

1.ヒアリング(20分)

体験レッスンの一番の目的は、現在のあなたの英語力を講師が正確に判定することです。

英語力の現在地点を正しく把握することで、最適な学習内容や教材を選定することができます。

それが、着実にIELTSのスコアを伸ばす第一歩です。

まずヒアリングでは、以下のようなことをじっくりとお伺いしています。

  • IELTSを受験される理由
  • これまで取り組んで来られた英語学習およびIELTS対策
  • レッスンについての要望 etc

そのうえで、当スクールおよびレッスンについてお伝えし、体験レッスンの内容を決めます。

2.レッスン(25分)

生徒さんの英語力に合わせたレッスンをいたします。

かぎられた時間の中で、ひとつのことを着実にマスターすることが実はスコアアップの近道です。

3.質疑応答&今後の説明など(15分)

当スクールやレッスンについてわからないことがあれば、何でも聞いてください。

また、継続してレッスンを受けられる場合についてもお伝えさせていただきます。

以上で、体験レッスンは終了です。

お申し込みは、お電話・ホームページ・メール・LINEから承っております

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スクールの所在地(葛飾区奥戸)

  • 住所:葛飾区奥戸8-9-3
  • アクセス:JR総武線小岩駅、京成押上線京成立石駅よりバスで5分「奥戸3丁目」下車、 バス停からは徒歩1分
  • お車:篠崎インターから10分
  • 駐車場:あり
  • 駐輪場:あり

講師プロフィール

高い英語力を持ちながら、かつ当スクール独自の指導法を習得している英語指導のプロがおひとりおひとりに合わせたレッスンを提供しております。

松田 歩(Ayumi Matsuda):当スクール代表
1980年7月17日生まれ

35歳のとき、まだ会社員として働いていたときに「何か趣味を持ちたい」といった気軽な動機がきっかけで「これ1冊中学英語がわかる」といった内容の本をブックオフで100円で買って英語を独学しはじめる。しかし当初は、その本の内容がまったくわからないくらいの英語力からのスタートだった。

難しいと感じていたものの、持ち前のチャレンジ精神で巻末に紹介されていた「外国人講師との無料オンラインレッスン(2回)」をとりあえず申し込んでみることに。

しかし、25分間の外国人講師のとのレッスンで「Yes」と「OK」しか話せずに終わる(外国人講師にも、ため息をつかれる…)。そこで、もう1回分のレッスンに向けて必死で勉強し、レッスンでは「My name is Ayumi. I’m 37years old.」が話せた(1回目のは別の外国人講師で、その先生はめちゃくちゃ褒めてくれてうれしかった)。

そこから、毎日毎日仕事をしながらコツコツと勉強をつづけ、短期留学やオンライン英語学習なども取り入れながら、英語を学びはじめてから3年後に英検1級・TOEIC990・ TOEFL110・IELTS7.5を取得する。

会社を退社した後に、大手英会話スクールに勤務し英語講師として活動をはじめる。2018年12月、自身の経験をもとに構築した独自の英語学習ノウハウを駆使したレッスンを提供すべくEnglish-21を開校。

話せる印象を与えるには「自信」が一番

「自信」のある雰囲気を醸し出すって大切なんですね。

なぜなら、自信のある雰囲気が醸し出されると、英語が話せる印象を試験官に与えられるからです。

ちなみに、IELTSの試験官の中にはネイティブじゃない方もおられます。

なので、心の中で「試験官もネイティブじゃないんだ」ぐらいの気持ちでスピーキングに臨むと、不思議と堂々とした自信のある雰囲気が醸し出されはじめます。

また、身振りや手振りも交えて話すことも効果的でしょう。

なぜなら、試験官は“どれだけ自然に英語が話せているか?”を見ているからです。

スピーキングが一番スコアアップしやすい

ご存知のとおり、IELTSはつぎのような時間配分で英語の4技能が評価されます。

  • リスニング:30分
  • リーディング:60分
  • ライティング:60分
  • スピーキング:14分

おわかりのとおり、スピーキングは14分しかないのに他の技能とおなじようにスコアづけされます。

しかし、見方を変えればもっとも短い時間で点数を伸ばせるとも言えます。

ですので、仮にリスニングやリーディングのスコアが低くなったとしても、スピーキングが得意であれば挽回がしやすいと言えます。

そして、IELTSのスピーキングはすごく難しいと思われていますが、これまでお伝えしてきたコツを押さえて対策ができれば、ハイスコアも十分に狙えます。

ちなみに、スピーキングで満点を取りに行くなら難しい言い回しや文法が必要になりますが、7.5ぐらいまでであれば高校生レベルのスピーキング力で対応できます。

なぜ、ここまでのことを私がお伝えできるのかと言うと、私自身がIELTSを受験してきましたし、IELTSを受験する生徒を教えてきたからです。

試験官がたじろぐ!?

生徒を指導していると、試験官の立場や気持ちがわかってくるものなんですね。

例えば、生徒ががんばってスピーキングをトレーニングしてきて、レッスンで私の質問にペラペラとスムーズに受け答えされると、一瞬「おっ!」とたじろぐ感じになることがあるんですね。

それって、実際に私がIELTSのスピーキングテストで会話したときの試験官の雰囲気と似ているんです。

つまり、試験官も「おっ!」とたじろいでいるんだろうと思います。

そして、そのときの私のスピーキングのスコアは高得点だったんです。

だからこそ、くり返しますが「どれだけ自然に英語が話せているか?」がスピーキングのスコアを大きく左右することを、強く認識しておいていただきたいなと思います。

IELTS6.0〜6.5をめざして“演技力”を磨こう!

少しふざけたような言い方で恐縮ですが、IELTS攻略のカギは単語力や文法力もさることながら「演技力」も必要だと思います。

自分の意見を英語で表現しようとするのではなく、あたかも別の誰かになりきって回答する。

それが、ハイスコアにつながります。

ですので、私のレッスンでは生徒に「マライア・キャリーだったらなんて答える?」と言って、マライアを想定して答えてもらうトレーニングなどもしています。

別に、マライア・キャリーじゃなくても、好きな外国人の俳優さんやアーティストであっても構いません。

ぜひ、誰かになりきって演技のつもりで回答してみてください。

ちなみに、演技の練習はお風呂に入ったときなどお一人の空間でやられるといいと思います。

そうすると、ユーモアを交えてスムーズな回答ができるようになってきます。

また、スピーキングで答えたことを、のちのち誰かに公開されるわけではありません。

どうぞ、ご自身の演技力をいかんなく発揮してください。

目的を忘れずに取り組みつづけてください

ずいぶんと、英語スクールの講師が言わないようなことをお伝えしてしまいました。

英語力の向上を探究しておられる方にとっては、あり得ないことだったかもしれません。

しかし、あくまでこちらのページではIELTS6.0〜6.5をめざしておられる方に向けての高得点のポイントをお伝えしました。

そして、IELTS6.0〜6.5をめざしている方の一番の目的は、希望する海外の学校や企業に進まれることかと思います。

ですので、まずは着実に6.0〜6.5に近づけられる取り組み方を重視されることをお勧めいたします。

そして、希望の進路に進まれた後、さらに英語力を磨くべくより高いIELTSスコアをめざされてはいかがでしょうか?

最後に、目的のその先にあるもの

ユーモアを交えて、他者とコミュニケーションを図れることは、希望の進路に進まれた後にもっとも必要とされるスキルのひとつではないでしょうか?

また、よくよく考えると日本語での会話であっても同じだと思いませんか?

誰かの質問に対して「はい・いいえ」とか「そうですね」といった返しでは、話は膨らみませんし、お互いちょっと気まずい雰囲気になりますよね。

だけど、ユーモアを交えて返答できると会話が弾んで楽しい雰囲気になりますし、相手に対しても好印象を持ちやすくなると思うんです。

それは、やはり英語であっても同じことではないでしょうか。

ですので、普段の日本語での日常会話から他者と楽しい雰囲気でコミュニケーションが図れる方は、IELTSのスピーキングは有利かもしれません。

そして、希望の進路に進まれた後、外国人たちとも仲良くなりやすいのではないかと思います。

しかしもし「(日本語であっても)コミュニケーションを図るのは苦手だ」と感じていたとしても、安心してください。

演技力を磨けばいいんです。

つまり、IELTSでのハイスコアをめざすことが、単に希望の進路に進めるだけでなく、その先の未来までもを明るく照らす光をもたらしてくれることにもなると私は思います。

 

あなたの未来が希望の満ちたものになりますことを、陰ながら応援しております。

そしてもし、あなたの希望の未来に向けて、私たちのサポートが必要だとお感じになられたのでしたら、まずは無料体験レッスンにお越しになってみてください。

あなたの理想の未来まで、伴走させていただきます。

最後まで、ご覧くださいまして感謝いたします。

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